ひとりごと a monologue 独り言 ーもね かみしらいし 萌音上白石
作詞:上白石萌音・田中秀典
作曲:キクイケタロウ
いつも, Always (ひとりごと)
たあいない, silly foolish (他愛ない Taainai)(ひとりごと)
ジョーク, joke (jo - ku じょ ーく)(ひとりごと)
は うらはら, opposites( 裏腹Wa urahara)(ひとりごと)
かんじんな ところ だけ いつ だって, Whenever and only where it matters (Kanjin肝心'na tokoro dake itsu datte )(ひとりごと)
かんじん , important point(ひとりごと)
な ところ(所), where (ひとりごと)(所)
だけ, only(ひとりごと)
いつ, when(ひとりごと)
だって, because (datte)(ひとりごと)
ひかえめな はなうた に かくしています ,Hidden in humble song (Hika控eme(目)na Hana uta ni kaku(隠)shite imasu)(ひとりごと)
に , (ni) indicates a place toward where someone or something moves
かくして います , hide(隠)(ひとりごと)
に, at(ひとりごと)
ひかえ め, humble (控え目)(ひとりごと)
はなうた, humming (鼻歌)(ひとりごと)
どうにも , Somehow (Dōnimo)(ひとりごと)
この (まち)街 の(supīdo)スピードで- ,At the speed of this city(Kono machi no supīdo de)
ス,(=su す)(ひとりごと)
ピ, (pi ぴ)(ひとりごと)
ド, (do ど)(ひとりごと)
-わたし まだ/ すなお に あるけないの-, I still can not walk honestly (Watashi mada sunao ni arukenai no)
まだ, still(ひとりごと)
素直,honest kanji(ひとりごと)すなお, honest(素直)(ひとりごと)
ある,cannot walk (歩けないの)(ひとりごと)
-すりへった /くつのかかとに さえ 気づけないまま, Even without being aware of the heel of worn(磨損的) shoes(Surihetta kutsu no kakato ni sae kidzukenai mama)
まま, as it is(ひとりごと)
かかと, heel(ひとりごと)
くつ), (靴)shoes(ひとりごと)
すりへった, worn out (すり減った)(Surihetta)(ひとりごと)
きづく,to notice(気づく)
ムーンライト(Mūnraito) (さ)差し(こ)込む(まどべ)窓辺でひとり, Moonlight plug in alone in the window(Mūnraito sashikomu madobe de hitori)
- ムーンライト. moonlight( むうんらいと Mūnraito )(うた:ひとりごと)
-さしこむ, plug in(挿し込む sashikomu )(うた:ひとりごと)
-まどべ, window frame (窓辺 madobe )(ひとりごと)
-ひとり, alone (ひとりごと)
(しず)静かだなあ 心(ゆ)揺れる, It's quiet I sway my heart(Shizukada nā kokoro yureru)
-しずかだ, (shizukada 静かだ)quiet
-なあ, hey look: used to get someone’s attention (interjection 感嘆詞)
-ゆれる, (yureru 揺れる)oscillate
まっすぐになれないわたし,straight cannot get used to (Massugu ni narenai watashi)
-まっすぐ, straight
- なれない, not get used to (慣れない るverb)
また言葉は(よ)寄り道
In addition, words are detours
Mata kotoba wa yorimichi
よりみち, (寄り道 yorimichi) detours
想ってるよ 愛しいんだよ
I'm thinking I love you
Omotteru yo itoshī nda yo
独り言なら簡単な のに , It is easy if it is a monologue(Hitorigotonara kantan'nanoni)
- 簡単な
- のに, although
(せわ)忙しない人(ご)混みの中
In busy crowds
Sewashinai hitogomi no naka
今朝も探していたの
I was looking for this morning too
Kesa mo sagashite ita no
けさ も さがして いた の
どうせなら100点の ただひとことを
Anyway, just one hundred things
Dōsenara 100-ten no tada hitokoto o
明日もきっと
sure tomorrow
Ashita mo kitto
ムーンライト (うつ)映し(だ)出す胸の(おく)奥
Moonlight The back of the chest
Mūnraito utsushidasu mune no oku
奥, interior (おく)
おく, interior(奥)
ラ, ら
ム, む
「確かだなあ」窓を開ける
Certainly open the window
Tashikada nā madowoakeru
まっすぐになりたいわたし
I want to be straight
Massugu ni naritai watashi
まだ言葉は寄り道
The words are still off
Mada kotoba wa yorimichi
わかってるよ わかってるんだよ
I know I know I know(Wakatteru yo wakatteru nda yo)
独り言では終われないの, It can not be finished in soliloquy,(自言自語)(Hitorigotode wa owarenai no)
ほろ にがい(苦い) よかぜ(夜風) の なか(なか), In the bittersweet night wind(Horo nigai苦い yokaze夜風 no naka)
- ほろにがい, bittersweet slightly bitter (ほろ苦い)
今も(さが)探しているの
I'm still looking for
Ima mo sagashite iru no
ただ ひとり あなた だけ 照(て)らす言葉を, but alone you only shining word (Tada hitori anata dake terasu kotoba o)
ただ, but(tada -ひとりごと)
だけ, only(ひとりごと)
てらす,(照らすterasu) shinning
明日はきっと
sure tomorrow
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きづく,to notice(気づく)
奥, interior (おく)
おく, interior(奥)
ラ, ら
ム, む
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かかと, heel(ひとりごと)
くつ, (靴)shoes(ひとりごと)
素直,honest kanji(ひとりごと)
すなお, honest(素直)(ひとりごと)
ある,cannot walk (歩けないの)(ひとりごと)
すりへった, worn out (すり減った)(Surihetta)
素直,honest kanji(ひとりごと)
すなお, honest(素直)(ひとりごと)
ある,cannot walk (歩けないの)(ひとりごと)
すりへった, worn out (すり減った)(Surihetta)
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ひとりごと 歌詞 上白石萌音
いつも 他愛ないジョークは裏腹 肝心なところだけいつだって 控え目なはなうたに隠しています
どうにも この街のスピードで わたしまだ素直に歩けないの すり減った靴のかかとにさえ気づけないまま
ムーンライト 差し込む窓辺でひとり 「静かだなあ」心揺れる
まっすぐになれないわたし また言葉は寄り道 想ってるよ 愛しいんだよ 独り言なら簡単なのに 忙しない人混みの中 今朝も探していたの どうせなら100点の ただひとことを 明日もきっと
ムーンライト 映し出す胸の奥 「確かだなあ」窓を開ける
まっすぐになりたいわたし まだ言葉は寄り道 わかってるよ わかってるんだよ 独り言では終われないの ほろ苦い夜風の中 今も探しているの ただひとりあなただけ 照らす言葉を 明日はきっと
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